総合オピニオンサイトiRONNA(いろんな)で、
『 SEALDsの「仮面」を剥ぐ 』 との特集記事を組み、
http://ironna.jp/theme/353
「学生団体「SEALDs」の活動を評価しますか?」
との投票を行った。
その結果・・・
◆評価する 5939票
◆評価しない 21546票
◆どちらでもない 504票
と、「評価しない」が実に77%(!!!)を占めている。
ところが、この世論調査に対して、
いつも「民意を無視するな!」と(サヨク・共産主義に偏っている)人々の声を
さも国民の声のように拡大解釈して吠えている有田芳生が
今回のSEALSへの公正な投票に対して、ツイッターで
「評価する」「評価しない」のネット投票は現実に対して何の影響も与えません。
と、「民意(民主主義)の意味自体を否定する」衝撃の言い訳発言!!!!
あらら、有田芳生さん、「都合の悪い」民意はいとも簡単に捨て去れるんですねwww
安倍政権に「民意を無視するな」と噛みつく資格、皆無です。
有田ヨシフ・スターリンさんのサヨク脳のなかでは
あなたに都合の良い意見は「民意」⇒拡大解釈すべし!
あなたに都合が悪い意見は「民意ではない」⇒社会的抹殺すべし!
と自分都合の単純構造になっているようです。
共産主義は、革命に役立つ事・人は善で、革命に役たたない事・人は悪という発想だから
それで、ソ連もカンボジアも中国も、革命の弊害だとして大量の人権侵害と虐殺を繰り返しました。
有田ヨシフ・スターリンも思考が全く一緒なのが
こうしたところからも垣間見られます。
自分都合の中国共産党の愛国教育(有田芳生の発想と共通)
ぜひこれから自分の発言するときは
「これは自分(サヨク革命)に都合がいいから言うのですが・・・」
と前置きしてから発言してくださいよ。
有田芳生議員への民意
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