警察当局が約3万3千人と公式発表している反対集会に、「 警察官の動員数が、二倍だったことでも、三万人はありえません。周辺すべてを歩きました。十二万人は現実です」とうそぶく有田芳生。
さらに学生団体「SEALDs」はツイッターで「35万人」と発表。
もう本当のことはどうでもいいのね?って感じ。
登録者数294268人(なんと反日デモの10倍だよ!!)のKAZUYAさんの2分動画。
全日本国民必見、特にそのデモ参加者の3万人は目を見開いて見るべき!
有田芳生の投稿に呼応するように、ネット上では共産系と見られる「三倍水増し」画像(左下)も投稿され、拡散された(涙)。右下が修正なしの写真。
「共産主義は、共産革命のためなら、偽証発表もぜんぜん大丈夫だよ!どこが悪いの?」って居直るのが常。本当に困った人たちだ。そもそも「戦争・紛争を防ぐための法案」を「戦争法案」と言っている時点で、本当に見当違いな人々。
国際世論(米国・ベトナム・フィリピン・オーストラリア、台湾など、中共の脅威に危機感を持つアジア周辺国家は、日本の安保法案を全面支持。EU諸国、南米、アフリカの国々も「集団的自衛権は国際法で当たり前」だから反対する理由なし。朝鮮危機を抱える韓国すら中立的立場。要は、反対しているのは当事者の中国(と北朝鮮)と、あなたたち日本国内の反日左翼勢力だけだよ。
むしろ、反日左翼こそ、「日本は戦争をしようとしている」「徴兵制を復活させる」と虚っぱちのメッセージを世界に発信して、全日本国民の首絞めてる超危険な人々。
官房長官は31日の記者会見で、主催者と警察当局の参加者数の違いについて「政府としてコメントは控えたいが、通常より、はるかに開きがあるような感じがしている」と苦笑した。
革マル派の皆さんの旗が、安保法制反対運動の本質を物語っているよ。
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山本太郎・菅直人・有田芳生・志位和夫・小西裕之・赤旗・SEALDs ら “左翼の確信犯ら”が、6月27日(土)渋谷に集結し、デモを行った。
「死神総理」との人権侵害のポスターを掲げ行進するデモ隊
このデモは、 現在国会で審議中である、国防に不可欠な「安全保障関連法案」を 「戦争法案」とレッテル張りし、一般国民に「不安感」を刷り込むためのもの。
同時に 戦争を回避し国民の生命と自由を守るべく苦心する安倍政権」を 「戦争を煽る軍国主義」としてレッテル張りし、安倍政権の支持率を落とそうとする左翼運動の常套手段。
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この有田芳生・SEALDsらの欺瞞は、以下のマンガを見てもらったら即理解できます。
【写真多数】中国人漫画家・孫向文氏、安保反対デモに参加し“サヨク風刺画”を掲げる「日本の若者や老人、文化人がSEALDsに騙さるのが心配。やり方が中国共産党の『統戦』とそっくり」
風刺画を手にして反安保運動の欺瞞を指摘する孫向文氏
「平和」「戦争反対」のキーワードを前面に掲げながらも、一方的&暴力的な言行で「サヨク菌」をばらまき続けるのが姑息このうえない。
画像:保守速報より
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このデモがいかに、平和を守るどころか、反日国家の前に、日本国民を危険にさらすことを容認する欺瞞デモであるかは、 今の尖閣諸島・沖縄をはじめ、刻一刻と危機迫る東アジア情勢を見れば明らかだだろう。事実をわかってないのでなく、わかろうとしないか、中国共産党も同じ「共産主義」としてシンパシーを感じ、さぞかし仲間意識が強いのだろう。
または、愚かにも本気で中国共産党の支配下に入りたいと思っているとか・・・。
自分の国を誇れない者、希望ある未来を信じない者は、政治家をすべきでない。
事実、反日の首謀者 中国共産党は、 「中国、ロシア、韓国で、【反日統一共同戦線】をつくろう!」 とロシア・韓国に呼びかけ
「日本には、北方4島、竹島、そして【沖縄】の領有権もない!」 と強弁し ている。
ニュースリソース(ロシアの声)
参考:ダイヤモンド・オンライン 「集団的自衛権」行使容認は日本の「安全」のため。
戦争準備に入った中国を牽制する唯一の道」 北野幸伯
さらに、注目すべきは、中国共産党が今年2015年を第一列島線突破目標(尖閣諸島へ決定的な影響力を持つ)として ここ数年間、着々と準備を重ねてきていること。
さらに、2015年9月3日には天安門広場で抗日70周年軍事パレードを準備している。
国民の「抗日」への士気を高めたうえで、2015年9~12月、「日本にスキが見られれば」と何か恐ろしいことを考えていても全く不思議ではない。実際、今年、9~12月は本当に要注意で、偽装漁民(実質、軍人)が大量に尖閣に押し寄せてくるなどのケースが想定され、グレーゾーン対応は急務だ。
すなわち、「日中の軍事衝突がおこらない為」に、「戦争を起こさない為に」今国会で安保関連法案を成立させるのはどうしても不可欠だ。
逆に、有田芳生らの言行はまさに「日本にスキをつくらせる」ためのものであり、日中の軍事衝突をおこしたくて(そして、日本を軍事的危機に貶めるために)デモを行っているのか、と思えてならない。アリタヨシフこそ、戦争を煽っている張本人だ!
中国人漫画家の孫向文がSEALDsを中国共産党そっくりだと猛烈批判!
「抑止力によって国防する」ために、日本に安保関連法案は絶対必要!
日米同盟の強化が日本の生きる道。
逆に中国共産党の狙いは「日本は右傾化・軍国主義化している」との国際世論を高め、日本を孤立に追い込もうとしている。
もし中国共産党幹部、習近平国家主席が、 有田芳生らが主導する今回のデモの情報を入手したとなれば、さぞかし拍手喝采し、「日本は馬鹿だなぁ。売国奴がいっぱいいるなぁ」とほくそえみ、褒めてあげたい心境になるに違いない。あぁ、まさに売国奴・・・
有田芳生の売国行為をほくそえむ習近平。
参考として、昨年12月22日のブログ記事(軍事・ミリタリー速報)。中国の尖閣取りは単なる冗談や願望ではない。
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日本国民と日本領土を危険にさらす言動を平然と行うその神経が、有田芳生の売国サヨクっぷりを表している。日本人としての誇り・良識がまだ少し残っていれば、いますぐ、考えなおしてもらいたい。
はっきりしていることは
◯「安保関連法案」(平和安全法制の整備)は最低限必要な戦争抑止法案である。
◯「戦争法案」と呼ぶこと自体が欺瞞・錯誤・暴力的なレッテル張り。
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国民の命と平和な暮らしを守る大切な法律です。 「スキのない構え」でさらに抑止力を高めます。 二度と戦争をおこなさないこと、そして、日本国民の命と平和な暮らしを守ること、 これらは最も重要な政治の責任です。 (自民党作成の平和安全法制のポイント紹介パンフより)
反日・有田芳生、大切な国民を騙すな! 私たちネット民が、安全保障に関する正しい認識と、戦争を抑止する為に何が必要なのか、発信し続けましょう。
孫向文さんの風刺画の拡散にご協力下さい!
週間ダイヤモンドの記事も一読をおすすめします。