有田芳生 プロフィール

【有田芳生のプロフィール】1952年、京都府生まれ。父は共産党京都府委員会副委員長で、参院選に出馬したこともある。学生時代から、共産党の学生組織・民主青年同盟(民青)に所属。共産党系・新日本出版社を経て、フリージャーナリストとして『朝日ジャーナル』『週刊文春』で、統一教会報道に携わる。地下鉄サリン事件以後は、オウム真理教問題のコメンテーターとして名を売った。2007年参院選比例、2009年衆院選で共に落選、2010年の参院選選挙比例で初当選した。権力に擦り寄る一方、共産主義者(左翼論者)として日本解体へと舵をとらんとする言行に危惧する声が後をたたない。

名前「ヨシフ」は、政敵や知識人、反対論者を片っ端から強制収容所に叩き込み、虐殺したヨセフ・スターリンにちなんで命名されている。自分に都合の良い人は徹底的に利用し、都合が悪い人は手段を選ばず社会的抹殺を策略する嗜好は、まさに共産主義者そのもの。

2014-07-16

有田芳生議員が日本国民を「ゴキブリ」呼ばわり。「たまには駆除するかな」。⇒批判殺到!!!

有田芳生の有権者をゴキブリ呼ばわりするツイートが波紋を読んでいる。

参考:ガシェット通信 http://getnews.jp/archives/621204
 

ちなみに、共産区議は今月、「死ね」とツイートしたことで辞職した。
有田芳生の自分の発言への対応が問われるところだ!

・・転載「ガジェット通信記事 」・・

「死ね」「ゴキブリ」呼ばわり!?荒れる政治家ツイートに「なんで議員なれたんだ?」の声

先日、号泣会見騒動から突然の辞任劇へと繋がった野々村竜太郎兵庫県議に続き、今度は金子洋(52)中野区議(東京/共産党)がtwitter上で”未成年”を自称する一般ユーザーと口論になり、「おまえこそ人間の屑だ。死ね!」「何の罪もない民間人を殺す前に、お前が死ね!」などと暴言ツイートを展開したことで非難が殺到。7月14日に辞職届を提出した。
また7月12日には、民主党・有田芳生(62)議員が、自らに批判的なツイートをするユーザーたちを「ネットでわき寄ってくるゴキブリもどきは放し飼いを基本としている。」などとし、あたかも「ゴキブリ」であるかのように受け取られるツイートをしたことで批判の嵐。こうした度重なる政治家の荒れたツイートに対し、ネット上では、「なんで議員なれたんだ?」「品性を疑う」「野放しにしている党も国民もどうかしてる」と、厳しい批判が相次いでいる。
古今東西、こうした失言・暴言が引き起こす「舌禍事件」により、その職を失う政治家は数知れず。ましてや現在のようなネット社会においては、その事実を後から隠そうとしても、難しい。彼らにはその余りあるエネルギーを、是非とも本業のほうへと注ぎ込んで頂きたいものである。
文・猪俣進次郎

以下「金子洋氏のツイート⇒辞職」詳報

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 またも地方議員のお粗末ぶりが露呈した。ツイッターに「死ね」などと書き込んだとして、東京都中野区の金子洋(ひろみ)区議(52)=共産=が、辞職していたことが判明したのだ。セクハラやじの都議に号泣県議、今度は一般の国民を「死ね」「人間の屑」とののしる区議。センセイ方はどうしちゃったのか。

 兵庫の号泣県議がようやく身を引いたと思ったら、今度は東京の区議が暴言で辞職に追い込まれた。

 金子氏は今月6日、集団的自衛権をめぐりツイッター上で未成年を自称する相手と議論となり、「おまえこそ人間の屑だ。死ね! 何も罪のない民間人を殺す前に、おまえが死ね!」などと書き込んだ。

 産経新聞の取材に対し、金子氏は「ニートやひきこもりを差別する相手の発言に憤り、われを忘れてしまった」と釈明。14日に辞職願を提出、受理されたといい、「死ねという言葉は、議員としても人間としても発言してはいけなかった」と謝罪した。

 金子氏のホームページ(すでに削除)によると、1962年に北海道函館市で生まれ、父は青函連絡船の船員、母は大学の図書館職員という家庭で育った。反骨心が強い性格は「共産党員の父母から自然に受け継いだもののようです」と、自己分析している。

 学生時代に民主青年同盟と共産党に加入。大学卒業後は労組職員、建設職人、自転車メッセンジャーなどを経験した後、同党地区くらし相談室長などを経て、2011年の中野区議選で初当選を果たしていた。
 http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140716/plt1407161147003-n1.htm

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