<2014/2/24追記>
2月23日の読売TV『そこまで言って委員会』にて、百田尚樹氏が有田芳生氏の自己矛盾した言動を批判。
「民主党の有田芳生議員こそ、週刊朝日が橋下市長の出自暴きをして差別を煽った時に、その記事をすこぶる面白いと評価したではないか」と。
有田芳生は、自分に都合が悪い人を執拗に批判して社会的イメージダウンを策略し、自分に都合が良い人に関しては何のためらいもなく擁護する。これではますます不信感が募るばかり。
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以下、2012-11-04記
「週刊朝日の橋下市長批判の記事をすこぶるおもしろい」と言い放った有田氏に“差別主義者”と批判殺到。週刊朝日も謝罪をしたこの一件、有田氏からは言い訳しか聞こえてこない。
政治家としてのセンスと器を疑います。あなたは評論家ではない。今後、人権を決して語らないでいただきたい。受忍の限度は超えています。好き嫌い・イデオロギーで盲目になる程度の器では政治の本質は到底見抜けない。橋下さんのお子さん方が泣く姿は想像できますか? @tsuyoshi1981y
有田芳生のような人物が、参議院議員として国会でどんな議論をしているのか、と思うと恐ろしい気がする。ジャーナリストとして、政治家として基本的人権の尊重のかけらもない。今回の橋下市長の報道は、ある種の踏み絵だ。好き嫌いと人権意識は別の話なのだ。 @kyounoowari
「橋下徹氏は子供じみた対応」そうかな?人のプライバシーを面白おかしく書いて金儲けしているだけだろう!これが報道の自由なの?市長になったら、親兄弟親戚から何代も過去に責任を負わすの?こう言うのを活字の暴力と言うの。「活字の暴力団」 @odawara1313
有田芳生氏の様な、週刊朝日の橋下氏出自記事を是とする人は、今後一切人権について語らないで下さいね。もし有田芳生氏にオウム被害者の事を語られても、もう偽善にしか聞こえませんし @RokiSaka