有田芳生議員「安倍死ねは、度を過ぎた表現だ」と自戒を求める発言に対する
反論をリツイート。
安倍死ね 発言容認を実質的に表明しました。
(ヘイトスピーチは差別といってるくせに、反ヘイト運動も結局、政治目的なのね。
有田が「恨み」「憎しみ」をモチベーションとしている限り、反ヘイトを叫ぶ資格なし )
安倍(安部×)しね発言を何度も繰り返す、有田芳生の娘さん。
言葉には気をつけた方がいいですよ。
注意をきかず、さらにNGワードを重ねる有田芳生の娘さん・・
「最高です。安倍死ね」 コメントに対し、
有田芳生、娘のヘイトスピーチを容認・・・
・・・・・・・・・・・・・・・< 追記 >・・・・・・・・・・・・・・
犯行声明または脅迫状ともとれる
ドスのきいた 有田グループ「男組」若頭補佐・手塚空氏のツイート。
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さらに問題視すべきは、有田芳生議員自身が
「安部首相の生首の串刺し写真」を投稿していることでしょう。
これは政治家として、人として、かなり危険な領域に
入ってると言わざるをえません。
こんな投稿して、平然と国会内を歩いているのでしょうか。
有田芳生の神経が知れません。
今回の、集団的自衛権の論議、
左翼陣営の動きがあまりに露骨で気にかかります。
そんなに 日本を崩壊させたいですか。有田芳生さん!
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「日本は戦争を望むようになった」とプロパガンダして
中国の尖閣・沖縄への圧力を正当化させんとする中国共産党 および
日本の左翼&有田芳生
中国重慶市の週刊紙「重慶青年報」が3日最新号の公共広告欄で、「日本が再び戦争を望むようになった」と題して、広島と長崎への原爆投下を連想させるイラストを掲載していたことが問題に。
尖閣をはじめ、領土拡大の為の戦争を正当化しようとプロパガンダを重ねる「中国共産党」。
日本は、共産主義(覇権主義)の脅威から国民の生命と財産と文化を守りたいだけ。
有田芳生のようなデモは、中国共産党に口実を与える、売国運動にほかなりません。