有田芳生 プロフィール

【有田芳生のプロフィール】1952年、京都府生まれ。父は共産党京都府委員会副委員長で、参院選に出馬したこともある。学生時代から、共産党の学生組織・民主青年同盟(民青)に所属。共産党系・新日本出版社を経て、フリージャーナリストとして『朝日ジャーナル』『週刊文春』で、統一教会報道に携わる。地下鉄サリン事件以後は、オウム真理教問題のコメンテーターとして名を売った。2007年参院選比例、2009年衆院選で共に落選、2010年の参院選選挙比例で初当選した。権力に擦り寄る一方、共産主義者(左翼論者)として日本解体へと舵をとらんとする言行に危惧する声が後をたたない。

名前「ヨシフ」は、政敵や知識人、反対論者を片っ端から強制収容所に叩き込み、虐殺したヨセフ・スターリンにちなんで命名されている。自分に都合の良い人は徹底的に利用し、都合が悪い人は手段を選ばず社会的抹殺を策略する嗜好は、まさに共産主義者そのもの。

2016-07-17

【悲報】政策が語れないヨレヨレ鳥越俊太郎は「反日活動家」の捨て駒状態 (TдT)


【悲報】政策が語れないヨレヨレ鳥越俊太郎は「反日活動家」の捨て駒状態 (TдT)

※政策が語れない鳥越俊太郎に入れ知恵(悪知恵)で群がるパヨク活動家たち。有田芳生もやはり例外ではなかった。

※記者会見でボロボロの鳥越俊太郎は、遂にテレビの公開討論会をドタキャン!!実体を都民に知られないことが彼の唯一の選挙戦なのでしょう(ToT)



有田ヨシフ・スターリンが
 「安倍総理のやっている事はヒットラー」 と暴言をはきつつ
全く政策が語れない、都知事候補 鳥越俊太郎のことに熱狂しているようなので(本音では鳥越俊太郎のことを馬鹿にしているような気もしますがww)

有田芳生に自制して頂くために、

そして、清き東京都民に「やはり鳥越はありえないな」
すっきり心の整理をして頂くために、まとめ記事を書いておきます。


まぁ、選択肢は

保守改革派の小池ゆり子

行政経験安定派の増田寛也

のどちらかだよね。



<鳥越俊太郎はこんな人 まとめ>

①立候補を決めるも公約を語れなかった。
 ↑後で誰かにつくってもらってホームページにアップするも今だ語れない。

②政治経験は無い。
  無責任発言で飯を食うジャーナリストという名の左翼活動家

知事に必須の知識なのに
 「関心ない」「知らない」「これから勉強する」発言を連発

④民進党の看板背負うも、実質は共産党の操り人形

⑤(末期に該当するほどの)がんを患っている
※大腸癌から始まって肺、肝臓と4回手術しました。大腸癌はステージ4でした、と告白。今も大量の抗癌剤が欠かせない状態だという。
※鳥越氏自ら(私の人生)残り10年残っているかどうかだと思う」(iRONNA報道 7/13記者会見)と話しています。


テレビ討論会での表情は体力が衰えたおじいちゃんそのもの・・・
選挙運動は20分の街頭演説が限界か・・・    


過去の都知事の就任年齢は全員50代か60代です

図は産経ニュースより


< ①~⑥の結論として >

4年間知事の激務で耐えられるか、ほんと心配。
真面目に働けば倒れるレベル。
     
選挙戦で、炎天下のもと演説するのもやっとで
演説日程を最小限にしているのだとか

そして、テレビ公開討論では失態をさらすとして
ドタキャン連発。

知事になって政能力不足が露呈したり、倒れたら
本人も家族も不幸だし
何より被害を被るのはまさに東京都民。

担ぎあげた共産党と有田芳生ら左翼議員は
その生命と都の運営に責任をとるつもりありますか。
 
結局、鳥越は悲しいかな、
「反日活動家(パヨク)のための捨て駒」に
すぎなかったのです。 

せいぜい選挙中に倒れないようにね。
(いっそう少し倒れた方が本人のためかも。出馬辞退の理由になるので)



⑤⑥参照報道
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< 東スポWeb 7月16日より 抜粋 >

鳥越氏といえば2005年に直腸がんを患い、肺や肝臓への転移も乗り越えたがんサバイバー。
それだけに真夏の選挙戦や当選後に知事の激務に耐えられるかは、最も気になるところだ。

本紙が取材した複数の医師からは案の定、心配する本音が上がり、鳥越氏を担ぎ出した民進党に「無責任だ!」と苦言を呈した。


05年に直腸がんを患い、その後に肺と肝臓に転移。さらに2年後に肝臓にも転移。
これまで4度の手術をしながらも“不死鳥”のごとく、復活を遂げてきた。それは素晴らしいことだが、今回の選挙戦が過酷なのはもちろん、当選すれば激務が待ち受けている。

永田町関係者は「鳥越さんは行政未経験で、しかも都議会を牛耳る自民・公明両党と対峙し、都政改革を進めていくにはあまりに肉体的・精神的ストレスや負担は大き過ぎる」と指摘する。

任期は80歳になる20年まで。同年は東京五輪も行われる。
「本当に大丈夫か」「酷過ぎる」との声は絶えない。


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東国原英夫、鳥越氏を「ヨレヨレ」「ヨロヨロ」と表現 暴言を吐かれたことも告白


元衆院議員でタレント、東国原英夫(58)が13日夜、自身のツイッターを更新。東京都知事選に出馬表明したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)に「やっぱり『ヨレヨレ』『ヨロヨロ』じゃないですか」と体調面を心配した。さらに、鳥越氏から以前に暴言を吐かれてたことを明かした。


 東国原は13日放送のテレビ朝日系報道番組「報道ステーション」を視聴後にツイート。「『報道ステーション』を見た。鳥越氏、やっぱり『ヨレヨレ』『ヨロヨロ』じゃないですか」と、鳥越氏に対しての感想を述べた。続けて「今日、一日、記者会見や公開討論やっていたと思う。この時間になってヨロヨロである。大丈夫か」と、暑さが増しているこの季節の選挙期間を耐えられるかを心配した。

 さらに、数カ月前にあるテレビ番組で鳥越氏に「貴方は、宮崎で終わった」と暴言を吐かれたことを明かした。その発言がオンエアされたかどうかは分からないという。よっぽど、頭にきた一言だったのか「『貴方に、僕の人生の何が分かるのか』『貴方こそ、とっくに終わっている』とよっぽど言ってやろうかなと思ったが、止めた。言われた側は忘れないものだ」と、いまだに怒りは収まらないようだった。


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鳥越俊太郎氏は出馬を辞退すべきだ
 池田 信夫 (アゴラ7月17日より抜粋)

鳥越俊太郎氏の街頭演説の全文書き起こしがあるが、正味20分で「舛添は無駄遣いした」という周知の事実を批判して「都民の税金は大事にしろ」とか「住んでよし、働いてよし、環境によし」というスローガンを繰り返すだけで、具体的な政策は何もない。

途中で何度も言葉がとぎれ、「え~」「あ~」が繰り返され、アルツハイマーの兆候が感じられる。

街頭演説もできない彼が、知事の激務に耐えて4年の任期をまっとうできる確率はきわめて低い。彼は癌が全身に転移しており、5年生存率は10%台だ。大量の抗癌剤を毎日飲んでいる副作用で軽い躁状態になっているのかもしれないが、

冷静に自分の健康状態を考え、みずから立候補を辞退してほしい。



①~③参照報道
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<J-Castニュース 7月13日より抜粋>

鳥越氏、「特異」な発言に注目集まる 「準備不足」だけが原因なのか【都知事選2016】


  鳥越氏の不安定な発言は、7月12日の出馬会見冒頭から見え隠れしていた。「私は昭和15年の生まれです。終戦の時20歳でした」とプロフィールを述べたが、これは誤りで、終戦時に鳥越氏は5歳だった。

   会見中にも、東京都の出生率について「他のところよりは高いとは言われてますけれども。それでも当然まだ出生率1.4前後です」と事実誤認を露呈。数分後、話の流れを断ち切って「その前にちょっと待って。その前に、僕ね、東京の出生率1.4とか言ったんだけど、今、事務の方から『東京出生率は1.1なので、全国最低です』というメモが入りました。すいません、私の間違いでした」と謝罪した。

   それに加え、会見では「知りません」を連発。東京五輪・パラリンピックの経費は「知りません、正直言って」。都知事選の争点を問われても「僕、残念ながら、自民党からお出になっている増田(寛也)さんと、それから小池(百合子)さんの公約について読んでおりません。関心がなかったから」。韓国人学校のための都有地貸し出し問題についても「ちょっと私、具体的に知りません」と答えられなかった。

   不安定な受け答えは、一部メディアに「準備不足」とも報じられた。文芸評論家・斎藤美奈子さんも13日付け東京新聞朝刊の連載「本音のコラム」で、「鳥越氏の会見で判明したのは『この人は都政のことを何も知らない』ということだった」と苦言を呈し、「与党陣営は胸をなでおろしたのではないか」とも書いた。



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<参照:おときた駿のブログ

テレビ討論から逃亡し、ドタキャンし続ける鳥越俊太郎


実は17日フジテレビ「新報道2001」にて、「主要」とされる3候補が出演しての政策論議が行われる予定で、
小池百合子陣営も緊張感を持ちつつ、楽しみにしながら準備を進めていたとか。
ところが、遅い時間になってから番組スタッフより中止連絡が・・・
なんと、鳥越俊太郎がまさかの逃亡!!
マジか~~~。

都民の声を聞く、と繰り返し言っているのは

要は自分が語れないからでしょう。政策を。



猪瀬元知事のツイートが反響を呼びながら広く拡散中

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鳥越俊太郎氏を都知事にしてはならない

井本 省吾氏(アゴラ 7/15)より抜粋


鳥越氏の安全保障に対する考え方がひどすぎるからだ。

鳥越氏を支え、集団的自衛権を否定するる民進党など野党の安全保障意識は鳥越氏と同様の、ずさんなものなのである。
日本の安全は守れない。だからこそ、東京という自治体政治と国政は異なるものの、大都市東京の治世を考えるうえで、鳥越氏のような都知事候補は否定しなければならないのだ。

鳥越氏は事実を無視、誤解、曲解することが数多く、実は政治家としてだけでなくジャーナリストとしても失格な点が目立つ。
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本ブログ【悲報続報】 :蓮舫氏⇒「鳥越氏は行政能力がない素人」。鳥越氏⇒「勉強したことないけど、受験勉強中です」。 

拡散歓迎(^^♪

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