有田芳生 プロフィール

【有田芳生のプロフィール】1952年、京都府生まれ。父は共産党京都府委員会副委員長で、参院選に出馬したこともある。学生時代から、共産党の学生組織・民主青年同盟(民青)に所属。共産党系・新日本出版社を経て、フリージャーナリストとして『朝日ジャーナル』『週刊文春』で、統一教会報道に携わる。地下鉄サリン事件以後は、オウム真理教問題のコメンテーターとして名を売った。2007年参院選比例、2009年衆院選で共に落選、2010年の参院選選挙比例で初当選した。権力に擦り寄る一方、共産主義者(左翼論者)として日本解体へと舵をとらんとする言行に危惧する声が後をたたない。

名前「ヨシフ」は、政敵や知識人、反対論者を片っ端から強制収容所に叩き込み、虐殺したヨセフ・スターリンにちなんで命名されている。自分に都合の良い人は徹底的に利用し、都合が悪い人は手段を選ばず社会的抹殺を策略する嗜好は、まさに共産主義者そのもの。

2015-01-31

「イスラム国」に湯川遥菜さんの情報提供か。売国行為も辞さない有田芳生の政治姿勢に疑問の声。

イスラム過激派組織「イスラム国」が欧米だけでなく、日本を標的に。




湯川遥菜さんとジャーナリスト・後藤健二さんを非道な殺害脅迫。

解放条件を2億ドル(約236億円)とした後、ヨルダンが拘束するイラク人女性死刑囚の釈放を要求している。

イスラム国のラジオ放送で湯川遥菜さんは既に処刑されたとされ、日本政府は残る後藤健二さんの救出に全力を挙げる。
 
イスラム国は、昨年6月に国家樹立を宣言してから5カ月間で、約1500人 をシリアで処刑したと伝えられる。一刻も猶予もない状況に、国民がかたずを飲んで見守るなか、この残虐非道な行為を左翼議員・有田芳生氏らが 「安倍政権攻撃」に政治利用




彼らは、まるでイスラム国の代弁者だ。 「安倍首相の中東歴訪が事件を引き起こした」 「避難民への人道支援は、イスラム国への宣戦布告だ」 「責任を取れ」などと、政府と国民を揺動している。

そこには「在外邦人の生命と人権をいかに守るか。世界的なテロ問題をどのように解決すべきか」という観点はなく「腫れ物に触るな。問題解決はテロリスト集団がおとなしくなるまで待とう(妥協しよう)」という無責任な姿勢しかない。


「目的のためには、議論をねじ曲げて、他人をも貶めるのを辞さない」のは、イスラム国も、左翼勢力も変わらない。むしろ、イスラム国自体が、「憎悪」を動機とした過激なイスラム思想(イスラム教も含め宗教本来の本質・動機は「感謝」や「愛」であるはず)が、「左翼革命思想やその手法」の影響を受け、現在のような蛮行を繰り返すようになったように見えるが、いかがだろうか。本当に心痛い問題だ。
  
 
↑民主党左翼・徳永エリ氏は「イスラム世界の国々は親日でした」と、テロ組織とイスラム教徒を完全に混合(しかも過去形)。徳永氏は「テロ組織ISISがイスラム教の代表」と考えているのか、良識あるイスラム教徒の人々までも「=テロ組織」と混同させる、イスラムの方々にとっても大迷惑な発言。こういう発言が問題を複雑化・深刻化させる

小沢一郎代表率いる「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎参院議員は21日、「2億ドルの支援を中止し、人質を救出してください」とツイートした。これは安倍晋三首相宛となっていた。
 山本氏のツイート内容が気に入ったのか、イスラム国のメンバーとみられる人物が「リツイート」と呼ばれる転載機能を利用して“拡散”する事態も発生した。
(ZAKZAK 2015.01.22)


しかも、何を血迷ったか

有田芳生氏はツイッター上でイスラム国テロリストに湯川遥菜さんの情報を提供している。





「事実上テロへの加担であり、売国行為だ」「有田芳生が湯川氏殺害を後押しした」との批判の声がやまないで、炎上


  





参照記事)

日米情報当局が追う、イスラム国への “情報協力者”の存在が浮上している。


 「イスラム国は当初、安倍首相の中東歴訪を重要視 していなかった。 日本国内などの協力者が、歴訪に合わせて 『世界が注目するチャンスだ』と入れ知恵した可能性 が高い。 この人物を絞り込みつつある」 警察当局は現在、皇居や首相官邸、米国大使館 原発施設などの厳重警戒態勢に入った。
ZAKZAK1月28日
 
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150128/plt1501281140002-n1.htm

拡散歓迎(^^♪

拡散歓迎(^^♪