有田芳生 プロフィール

【有田芳生のプロフィール】1952年、京都府生まれ。父は共産党京都府委員会副委員長で、参院選に出馬したこともある。学生時代から、共産党の学生組織・民主青年同盟(民青)に所属。共産党系・新日本出版社を経て、フリージャーナリストとして『朝日ジャーナル』『週刊文春』で、統一教会報道に携わる。地下鉄サリン事件以後は、オウム真理教問題のコメンテーターとして名を売った。2007年参院選比例、2009年衆院選で共に落選、2010年の参院選選挙比例で初当選した。権力に擦り寄る一方、共産主義者(左翼論者)として日本解体へと舵をとらんとする言行に危惧する声が後をたたない。

名前「ヨシフ」は、政敵や知識人、反対論者を片っ端から強制収容所に叩き込み、虐殺したヨセフ・スターリンにちなんで命名されている。自分に都合の良い人は徹底的に利用し、都合が悪い人は手段を選ばず社会的抹殺を策略する嗜好は、まさに共産主義者そのもの。

2015-02-02

有田芳生のテロ組織ISISの日本人処刑に際してのコメントは、「日本人有権者へ誹謗・罵倒」でした。



テロ組織ISISの二人の日本人処刑に際しての国会議員・有田芳生のコメント

なんと「日本人有権者へ誹謗・罵倒」でした。

 


自身のツイッター上で、ISISへ向けて、日本人を危険にさらす偏向情報を拡散
国民から説明と責任を求める声があがっている有田芳生氏。


もう少し、まともなコメントがでるかと思いましたが・・・




政府が問題解決へ最大限の神経をすり減らし
国民の生命に関して日本全体が心を痛めた、この重要な局面で
結局、有田芳生は自分の利益と、他人への責任転嫁しか
考えていなかったことが露呈。


在外日本人も含め、国民の生命と人権と財産を守る責任
国会議員であるご自分にあるという自覚はございますか?

拡散歓迎(^^♪

拡散歓迎(^^♪