有田芳生 プロフィール

【有田芳生のプロフィール】1952年、京都府生まれ。父は共産党京都府委員会副委員長で、参院選に出馬したこともある。学生時代から、共産党の学生組織・民主青年同盟(民青)に所属。共産党系・新日本出版社を経て、フリージャーナリストとして『朝日ジャーナル』『週刊文春』で、統一教会報道に携わる。地下鉄サリン事件以後は、オウム真理教問題のコメンテーターとして名を売った。2007年参院選比例、2009年衆院選で共に落選、2010年の参院選選挙比例で初当選した。権力に擦り寄る一方、共産主義者(左翼論者)として日本解体へと舵をとらんとする言行に危惧する声が後をたたない。

名前「ヨシフ」は、政敵や知識人、反対論者を片っ端から強制収容所に叩き込み、虐殺したヨセフ・スターリンにちなんで命名されている。自分に都合の良い人は徹底的に利用し、都合が悪い人は手段を選ばず社会的抹殺を策略する嗜好は、まさに共産主義者そのもの。

2014-12-07

有田芳生氏、「脱会屋」敗訴に凍りつく(・∀・) 【拉致監禁 脱会強要訴訟】

統一教会信者を脱会強要し、12年5ヶ月監禁

有田ヨシフ氏の盟友 「脱会屋」に賠償命令。


女性信者を強制脱会させ、“愛人化”の疑いも

有田氏・宮村氏(後述)らのグループは「ヘイトスピーチが問題だ」などと口にするのも恥ずかしい陰湿な違法行為を社会の陰に隠れて、ぬけぬけと繰り返していました。有田芳生のモットーは「目的のために手段を選ばず」なのでしょう。総被害者数は4300人とも言われています。

               

東京スポーツ(1/29付)







有田芳生の最も重要な支援者の一人であり、
拉致監禁&保護説得のプロ脱会屋「宮村峻氏」に
賠償命令が下りました。




J-CASTニュースhttp://www.j-cast.com/2014/01/29195441.html


    後述しますが、実は、このことは有田芳生にとって
とても大きな意味を持つこととなります。


動揺した有田芳生、無意味にも、ジャーナリスト米本和広氏

のリアクションに、あてつけ批判(・∀・) ⇓



そのジャーナリスト・米本和広(「弘」は有田ヨシフの間違い)氏のブログに
有田の裁判所での動向が詳しくレポートされています。


有田芳生の同業者(ジャーナリスト)であり、天敵(^^)の米本和広氏

ブログ「火の粉を払え」原文はこちらから

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2014年12月追記

< 米本氏のブログより 控訴審の判決 ⇒ 有田&宮村グループ完全敗訴の模様 >


                 有田芳生の天敵 米本氏のブログ記事


                                           追記は以上です。
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有田芳生氏は、反カルトの著書多数のジャーナリスト 米本和広氏を
よくよく知っているはずなのに「ジャーナリストだという米本和広」
と書いて、ジャーナリストと認めようとしないところが、まったく大人げないですねっ(笑)



有田芳生が今回の宮村峻の件で、なに故に、ここまで動揺しているのか。

それは有田ヨシフ♡宮村峻の蜜月関係の構図にあらわれてきます。



ざっくり書きます。

宮村峻が統一教会員を監禁して脱会強要(密室に閉じ込め、統一教会批判を繰り返し、精神的・肉体的に追い詰め、脱会成功!しかも両親から多額の報酬を得る拉致監禁ビジネスの成立)
 
⇒ 宮村氏が強制脱会させた元統一教会員から統一教会の情報を引き出して、「統一教会批判本」を書く。また、彼女らを「元信者」としてテレビ出演させる(統一教会問題のプロデュース成功!) 
⇒ 統一教会問題に詳しいジャーナリストとして名を売る

という流れ。


宮村氏♡のおかげで、有田芳生は、統一教会報道、そしてオウム問題でジャーナリストとしてテレビ出演できるようになり、また、彼ら元信者らの選挙応援により、国会議員にまでなりました。


さらに宮村峻氏は女性「元信者」を次々“愛人化”して連れ歩く
という常軌を逸する行動をとっています詳細レポートはこちら)。

事実、上記写真の彼女は「元信者」として、TBSに出演していました。




有田芳生氏は自身のブログ『酔醒漫録』の中でも、宮村氏を「同志」と呼び、酒を飲みに行くなど、頻繁に会っている様子を書いています。また、選挙のときに、「宮村グループ」(元信者たち)が、「わずか2日間で、個人ビラ9万枚に証紙を貼ってくれた」と感動的に書いています。

暴力的手段による脱会活動を繰り返す、有田芳生の支援者 宮村 峻。



    
重要なので、繰り返します。

有田芳生は、実は、拉致監禁して無理やり脱会させた統一教会「元信者」を骨の髄まで利用して、ジャーナリスト&国会議員にのしあがりました!

重複しますが、先述の米本氏も以下のように証言しています。


有田氏の落胆ぶりは察してあまりある()。 なぜなら,彼にとって脱会屋の「宮村さんは同志」であり、国会議員というスターダムに登れたのも宮村氏のおかげだったからだ。(宮村氏から強制脱会者を紹 介してもらい、その情報をもとに記事を書いた。それが彼の、日本共産党からクビ=これは不当な処分=になり、無職になってからの出発点となった)


以上のことは、有田ヨシフが今、
国会議員をやっている事実背景として、必ずおさえておくべき。

というか、さすがヨシフ、やること、すごすぎ(*´艸`*)


興味がある方は「有田芳生 拉致監禁」で検索して下さい。
有田氏の素性が垣間見られるかも知れません。


有田芳生らが過ちを繰り返さぬよう、もう一度、裁判長の言葉を引用しておきます。

  裁判長は判決を言い渡したあとの説諭で、「31歳の社会的判断力のある男性の意思、尊厳を12年余年にわたって無視するのは違法行為以外の何物でもない」と述べた。



⇓ 韓国のテレビで、この拉致監禁問題が放送されてました。
今回の裁判結果は国連勧告も影響しているようです。




拡散歓迎(^^♪

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