有田芳生 プロフィール

【有田芳生のプロフィール】1952年、京都府生まれ。父は共産党京都府委員会副委員長で、参院選に出馬したこともある。学生時代から、共産党の学生組織・民主青年同盟(民青)に所属。共産党系・新日本出版社を経て、フリージャーナリストとして『朝日ジャーナル』『週刊文春』で、統一教会報道に携わる。地下鉄サリン事件以後は、オウム真理教問題のコメンテーターとして名を売った。2007年参院選比例、2009年衆院選で共に落選、2010年の参院選選挙比例で初当選した。権力に擦り寄る一方、共産主義者(左翼論者)として日本解体へと舵をとらんとする言行に危惧する声が後をたたない。

名前「ヨシフ」は、政敵や知識人、反対論者を片っ端から強制収容所に叩き込み、虐殺したヨセフ・スターリンにちなんで命名されている。自分に都合の良い人は徹底的に利用し、都合が悪い人は手段を選ばず社会的抹殺を策略する嗜好は、まさに共産主義者そのもの。

2017-01-31

橋下徹氏に「最低な奴」と糾弾されても、残念な言い訳しかでてこない有田芳生は自ら「最低」を証明!!




以下が、橋下徹氏から「最低」と指摘された有田ヨシフの発言。




サヨクの矛盾をズバッと断じる、橋下氏をようやく批判できる材料ができて、
ウキウキ・イケイケな感じで発言してたんでしょう。

人権主義者をきどりながら、自分が一番差別主義者であることにまったく気づいていない。
いや、気づいていても、認められないんでしょう。


結局、有田芳生から聞こえてくるのは、姑息な言い訳ばかり・・・ 




結局、悪いのは、自分じゃないよ、誤解されているんだよ、被害者なんだよ、
と言って、もはやハリボテの自分を守ろうと必死


それが、人には徹底的に糾弾する有田芳生の本性。

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有田ヨシフ君は、自分のやったことに少しでも「良心の呵責」を感じているなら
まずは素直に謝りましょう。



なんかよく分かんねえけど、目の前に有田がいたらぶっ飛ばすと思う」

「誤解を生んだのであれば、大変申し訳なく謝罪致します」くらい言えないんでしょうか

というネット民の反応は本当に正しいと思いますよ。



ですので、有田芳生が反省を口にするまで、もう徹底的においこんじゃうべきでしょう。ここは。

さもないと、左翼脳に洗脳されたヨシフ君には、「サヨクの害悪にはっきり物言う人には、何を言っても許される」という、極めて幼稚で、末期症状的な思い込みがあるので、また差別発言・悪事を繰り返すことになるでしょう。


橋下徹氏に「最低な奴」と糾弾されても、残念な言い訳しかでてこない有田芳生は自ら「最低」を証明しましたとさ。

<参考記事>




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