有田芳生 プロフィール

【有田芳生のプロフィール】1952年、京都府生まれ。父は共産党京都府委員会副委員長で、参院選に出馬したこともある。学生時代から、共産党の学生組織・民主青年同盟(民青)に所属。共産党系・新日本出版社を経て、フリージャーナリストとして『朝日ジャーナル』『週刊文春』で、統一教会報道に携わる。地下鉄サリン事件以後は、オウム真理教問題のコメンテーターとして名を売った。2007年参院選比例、2009年衆院選で共に落選、2010年の参院選選挙比例で初当選した。権力に擦り寄る一方、共産主義者(左翼論者)として日本解体へと舵をとらんとする言行に危惧する声が後をたたない。

名前「ヨシフ」は、政敵や知識人、反対論者を片っ端から強制収容所に叩き込み、虐殺したヨセフ・スターリンにちなんで命名されている。自分に都合の良い人は徹底的に利用し、都合が悪い人は手段を選ばず社会的抹殺を策略する嗜好は、まさに共産主義者そのもの。

2011-10-31

「有田議員は滑稽なことにカルト脳」に反響広がる

ルポライター米本和広氏がブログ「火の粉を払え」で、「有田議員は滑稽なことにカルト脳」と題し、有田芳生氏に名誉棄損に相当する嫌味に満ち、執拗なイヤガラセを明らかにし、ツイッターなどで反響が広がっている。


氏のブログによれば、有田氏は米本氏を「(統一教会の)御用ライター」と実名でツイッターで嫌味深くつぶやきはじめ、「御用のつぶやきは毎日それも多いときには1日4回も。高校時代の友人がざっと数えてくれたところによると約50回もあったというから、まさにヒステリー症状である」とレポートしている。まさにストーカー的行為である。

また、米本氏の代理人となった弁護士に対しても、
とカルト脳ぶりを発揮しており、

「“カルト”に批判的な弁護士であるにもかかわらず、私の代理人となって警告書を発すれば、その弁護士は「客観的には統一教会を側面から援護する立場を選択したことになる」というのである。
 もうメチャクチャ、反戦を口にすれば売国奴と言われた時代のウルトラ短絡論理(社会的病理)そのものである」
と一笑している。

まさに有田氏の「素顔」が見え隠れして興味深い。一読をおすすめする。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-289.html

拡散歓迎(^^♪

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