有田芳生 プロフィール

【有田芳生のプロフィール】1952年、京都府生まれ。父は共産党京都府委員会副委員長で、参院選に出馬したこともある。学生時代から、共産党の学生組織・民主青年同盟(民青)に所属。共産党系・新日本出版社を経て、フリージャーナリストとして『朝日ジャーナル』『週刊文春』で、統一教会報道に携わる。地下鉄サリン事件以後は、オウム真理教問題のコメンテーターとして名を売った。2007年参院選比例、2009年衆院選で共に落選、2010年の参院選選挙比例で初当選した。権力に擦り寄る一方、共産主義者(左翼論者)として日本解体へと舵をとらんとする言行に危惧する声が後をたたない。

名前「ヨシフ」は、政敵や知識人、反対論者を片っ端から強制収容所に叩き込み、虐殺したヨセフ・スターリンにちなんで命名されている。自分に都合の良い人は徹底的に利用し、都合が悪い人は手段を選ばず社会的抹殺を策略する嗜好は、まさに共産主義者そのもの。

2013-12-14

有田芳生、選挙妨害活動に賛同RT。・・・政治家としての倫理問われる行動目立つ


有田議員、他の政党の選挙妨害呼びかけのツイートをRT

有田芳生に関するNAVERまとめで、報告されていた問題行動。

2013年7月の参議院選挙運動のさなか、
他の政党の候補者に対して、「街頭で見つけたら、公職選挙法に違反しない範囲でしばいてやりましょう」との選挙妨害を煽る過激な発言を、有田芳生が賛同リツイート。



法律に違反さえしなければ(つかまらなければ)、自分の野望を果たすために何をやってもいいという危険思想が根底にあるからこそ、ためらわずリツイートしてしまったんでしょう。


最近、有田芳生は、政治家としての倫理問われる行動があまりにも目立ちすぎですね。そもそも、左翼は「倫理」「健全」という言葉自体、うざい、と思っている傾向がありますが。 

「差別撤廃」を叫びながら、国民が平和・安全に暮すための秩序・ルールを破壊し続ける有田芳生。

有田芳生が発言&行動すればするほど、民主党のイメージダウンになっているんじゃないですか? 民主党議員の立場を利用するだけ利用して、実は民主党うざい、とか思ってたりして・・・

拡散歓迎(^^♪

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