有田芳生 プロフィール

【有田芳生のプロフィール】1952年、京都府生まれ。父は共産党京都府委員会副委員長で、参院選に出馬したこともある。学生時代から、共産党の学生組織・民主青年同盟(民青)に所属。共産党系・新日本出版社を経て、フリージャーナリストとして『朝日ジャーナル』『週刊文春』で、統一教会報道に携わる。地下鉄サリン事件以後は、オウム真理教問題のコメンテーターとして名を売った。2007年参院選比例、2009年衆院選で共に落選、2010年の参院選選挙比例で初当選した。権力に擦り寄る一方、共産主義者(左翼論者)として日本解体へと舵をとらんとする言行に危惧する声が後をたたない。

名前「ヨシフ」は、政敵や知識人、反対論者を片っ端から強制収容所に叩き込み、虐殺したヨセフ・スターリンにちなんで命名されている。自分に都合の良い人は徹底的に利用し、都合が悪い人は手段を選ばず社会的抹殺を策略する嗜好は、まさに共産主義者そのもの。

2014-01-04

有田芳生の娘 ツイート 炎上「新幹線のグリーン車を老人や子連れに開放しろ」(親子で痛いニュース)

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1784068.html


1月3日のUターンラッシュ最中に発生した運休騒ぎで激しい混雑に見舞われた東海道新幹線。これに乗っていた若い女性客がグリーン車の空席にお年寄りや子どもを座らせるよう車掌に説得しようとしたことをツイッターで明かしたところ、「車掌に迷惑かけて、かえって混乱招くだろ!」「グリーン車乗りたければ金払えばいいだけ!」と批判が殺到して突如炎上状態に。

  NAVERまとめ http://matome.naver.jp/odai/2138874851318942501




また、その「若い女性客」が有田芳生氏の娘だったことから、炎上が大きく拡大。娘さんも素直に間違いを謝れば良いのに、有田家伝統のサヨク思想なのか、「自分が正しいと思ったことが正義」「どうせ私は馬鹿ですよ~」という偏狭な視点、一転、開き直った態度で懸命に弁明・反論しようとするから、なかなか収まりがつきません。


有田芳生自身も、かつて、東北被災地で「ボランティアには無償で宿を提供しろ」と無理強いしたことが議論を呼びました。個人の善意と人権を振りかざし、関係者に理不尽な負担を強いて、全体の良き秩序まで破壊することを顧みない発想・・・

サヨクのいうこと、やることはいつも一緒だね。 



以上、親子揃っての「痛いニュース」でした

「新幹線の特急料金払い戻しの告知を」「グリーン車を子連れやお年寄りに開放して」 有田芳生議員が親子で炎上(ガシェット通信)



リアルタイム検索「有田芳生」(有田芳生に関するツイートがご覧になれます)

拡散歓迎(^^♪

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