有田芳生 プロフィール

【有田芳生のプロフィール】1952年、京都府生まれ。父は共産党京都府委員会副委員長で、参院選に出馬したこともある。学生時代から、共産党の学生組織・民主青年同盟(民青)に所属。共産党系・新日本出版社を経て、フリージャーナリストとして『朝日ジャーナル』『週刊文春』で、統一教会報道に携わる。地下鉄サリン事件以後は、オウム真理教問題のコメンテーターとして名を売った。2007年参院選比例、2009年衆院選で共に落選、2010年の参院選選挙比例で初当選した。権力に擦り寄る一方、共産主義者(左翼論者)として日本解体へと舵をとらんとする言行に危惧する声が後をたたない。

名前「ヨシフ」は、政敵や知識人、反対論者を片っ端から強制収容所に叩き込み、虐殺したヨセフ・スターリンにちなんで命名されている。自分に都合の良い人は徹底的に利用し、都合が悪い人は手段を選ばず社会的抹殺を策略する嗜好は、まさに共産主義者そのもの。

2014-02-06

参院予算委員会で、有田芳生【NHKを徹底追及】したつもり⇒かなり浮いちゃいましたねぇ~ 

もはや単なる“クレーマー議員”となってしまった、アリタヨシフ先生。
しかも、安倍首相や、NHK籾井(もみい)会長に揚げ足をとらせたい意図が見え見え。


有田自身が、「エロ釣りスパム」踏んじゃったのが悔しくて、
安倍首相や籾井会長にも国会で「失言スパム」踏ませたかったんでしょうかね。
(安倍首相や籾井会長の答弁、威厳があってよかったです)


「もう十分、誠実に答えたよ」「これ以上の質問は時間の無駄だよ」という
周囲の冷たい視線をよそに、それでも、喧嘩ごしで、何度も同じ質問を繰り返してました。



これが彼が時々使う “ジャーナリスト精神” なんでしょうかねぇ(笑) 





(⇗ 動画では皆さんのコメント楽しんでください~。あと、繰り返し「ヨシオ」くんって言われるのもかなりギャグ♪ 有田が「ピーター・バラカン」を「バカらん」さん、と繰り返すのも注目♪⇐失礼だよ)



思うに、6年間の国会議員の位置を利用して、多額の給料確保しつつ、
趣味のジャーナリストとして言いたいこと言って、サヨク工作して、自己満足いるだけ。

っていうか、本人、これで満足したのかなぁ。


本来、消費税増税を控え、経済をいかに発展させていくのが、大事なこの予算委員会の時間なのに。空気読めない国会議員として、かなり浮いちゃいましたとさ。









オリンピック会場についても、いろいろ“モンスター議員”ぶりを発揮。
有田はそもそも、オリンピック招致に反対なのかな。

詳しくはブログ「エコドライブ日記」さんが詳しくレポートしてくれてます~



<追記>
このヨシフの一人パフォーマンスを使って、「騒動収まらず」と報道する毎日新聞。
メディアって何とでも書けるんだね。書いたもの勝ちっていうか。
意図的に記事を作っているとしか思えません。偏向報道ってほんと怖いな。

<NHK経営委員発言>騒動収まらず(毎日新聞)





拡散歓迎(^^♪

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