もはや単なる“クレーマー議員”となってしまった、アリタヨシフ先生。
しかも、安倍首相や、NHK籾井(もみい)会長に揚げ足をとらせたい意図が見え見え。
有田自身が、「エロ釣りスパム」踏んじゃったのが悔しくて、
安倍首相や籾井会長にも国会で「失言スパム」踏ませたかったんでしょうかね。
(安倍首相や籾井会長の答弁、威厳があってよかったです)
「もう十分、誠実に答えたよ」「これ以上の質問は時間の無駄だよ」という
周囲の冷たい視線をよそに、それでも、喧嘩ごしで、何度も同じ質問を繰り返してました。
これが彼が時々使う “ジャーナリスト精神” なんでしょうかねぇ(笑)
(⇗ 動画では皆さんのコメント楽しんでください~。あと、繰り返し「ヨシオ」くんって言われるのもかなりギャグ♪ 有田が「ピーター・バラカン」を「バカらん」さん、と繰り返すのも注目♪⇐失礼だよ)
思うに、6年間の国会議員の位置を利用して、多額の給料確保しつつ、
趣味のジャーナリストとして言いたいこと言って、サヨク工作して、自己満足いるだけ。
っていうか、本人、これで満足したのかなぁ。
本来、消費税増税を控え、経済をいかに発展させていくのが、大事なこの予算委員会の時間なのに。空気読めない国会議員として、かなり浮いちゃいましたとさ。
オリンピック会場についても、いろいろ“モンスター議員”ぶりを発揮。
有田はそもそも、オリンピック招致に反対なのかな。
詳しくはブログ「エコドライブ日記」さんが詳しくレポートしてくれてます~
<追記>
このヨシフの一人パフォーマンスを使って、「騒動収まらず」と報道する毎日新聞。
メディアって何とでも書けるんだね。書いたもの勝ちっていうか。
意図的に記事を作っているとしか思えません。偏向報道ってほんと怖いな。
<NHK経営委員発言>騒動収まらず(毎日新聞)