ルポライター米本和広氏がブログ「火の粉を払え」で、「有田議員は滑稽なことにカルト脳」と題し、有田芳生氏に名誉棄損に相当する嫌味に満ち、執拗なイヤガラセを明らかにし、ツイッターなどで反響が広がっている。
氏のブログによれば、有田氏は米本氏を「(統一教会の)御用ライター」と実名でツイッターで嫌味深くつぶやきはじめ、「御用のつぶやきは毎日それも多いときには1日4回も。高校時代の友人がざっと数えてくれたところによると約50回もあったというから、まさにヒステリー症状である」とレポートしている。まさにストーカー的行為である。
また、米本氏の代理人となった弁護士に対しても、
とカルト脳ぶりを発揮しており、
「“カルト”に批判的な弁護士であるにもかかわらず、私の代理人となって警告書を発すれば、その弁護士は「客観的には統一教会を側面から援護する立場を選択したことになる」というのである。
もうメチャクチャ、反戦を口にすれば売国奴と言われた時代のウルトラ短絡論理(社会的病理)そのものである」と一笑している。
まさに有田氏の「素顔」が見え隠れして興味深い。一読をおすすめする。
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