ところが、その有田芳生が「米軍にヤンキーゴーホームと叫ぶのはヘイトスピーチではない」との主旨の驚愕発言。これには、ほんとに驚いた(・∀・) (・∀・) (・∀・)
以下、アジアニュース速報+ よりコメント抜粋
・ ヨシフのお友達が 安倍しね 言ってるし
・「アベシンゾーくたばれ」はヘイトスピーチじゃなくて
「マスゾエやめろ」はヘイトスピーチになるわけか。
「納豆とかヒトの食い物じゃねぇ、ゴミだ」はヘイトじゃなくて
「キムチって辛くて苦手なんですよねー」はヘイトになるわけだ
・人のことを小学生呼ばわりするのはヘイトスピーチではないのか?
そもそもマンガの登場人物は作者のメッセージを伝えるているのだ
小学生という設定でもその裏には作者という大人が存在する
有田芳生はマンガの作者さえも侮辱していることになる
・アメリカ軍は、明確に抗議すべき。
有田の発言は、完全に公平性を欠いている。
そう、有田の発言は、完全に公平性を欠いている!!
有田芳生の脳みその中では、「有田または共産革命にとって都合が悪いのが悪」、「有田または共産革命にとって都合がいいのが善」という善悪変換が本人にとっては違和感なく行われているのだろう。そして、それを恥ずかしげもなく、国会議員の立場で発言してしまう。
ほんとに、どうしようもないですね・・・。
でも、国民の健全な思考を侮辱するのは今すぐやめてほしい。
沖縄県知事選挙が近づいて、重要な岐路にたたいる今、
ここは有田が嫌がる「ヤンキー・ゴー・ホームこそ、侮辱発言だ」というキャンペーンをあえてはることが、沖縄と日本を、中国共産党と日本の左翼の方々の魔の手から守ることになるんじゃないか、なんて心から思う。
以下、2014年7月12日に本ブログで投稿した記事
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テキサス親父こと、イタリア系米国人のトニー・マラーノ氏が沖縄を訪問。
左翼活動家が何故か牛耳っている、その実体をZAKZAKにて痛快にレポートしているので、ぜひ紹介したい。
そして、有田芳生さん、(左翼活動家による)沖縄のヘイトスピーチ、早急にとりしまってください!「言論は自由だけど、外国人への卑劣な行為や言動は慎まないと人権侵害にあたり、許しがたい」と。
有田芳生さん、
在日外国人へのヘイトスピーチは激しく(暴力的に)反対して、
日本を守る米軍(外国人)へのヘイトスピーチは推奨するって絶対おかしいよね。
さて、今回は沖縄で体験した、左翼活動家のひどい実態を報告したい。
沖縄の米軍基地前では毎朝、活動家が米兵の車を取り囲み、「ファック・ユー!」「ヤンキー・ゴー・ホーム!」などと聞くに堪えない言葉を浴びせかけているという。
まさにヘイトスピーチ(憎悪表現)だ。
俺は彼らと話し合うため早朝、普天間飛行場のゲートに行ってみた。
すると、60~70代とみられる男女数人が「オスプレイ配備反対」といったパネルを首からブラ下げて、赤いメガホンで大声で叫んでいた。
友人とともに近づくと、俺たちは目の前にいるのにメガホンで「助けてください」「暴力を受けています」などと事実無根の被害を訴え始めた。まったく会話にならなかった。
関係者によると活動家の中には、米兵だけでなく、その妻や子供たちに、罵声や卑猥な言葉を投げかける者もいるという。子供は「日本は嫌だ」と泣いているらしい。日米を引き離す工作としか思えないぜ。
沖縄訪問で分かったことは、表向きは「平和」や「人権」を主張する左翼活動家たちの醜い実像だ。対話にも応じないなんて卑怯者のやることだ。
一方で、保守系の人々が「基地のみなさん、ありがとう」と呼びかけていることも分かった。この2つはきちんと区別しなきゃならないな。
親愛なるみなさんと日本と米国に神のご加護がありますように。