2010-10-01

大学時代は左翼学生運動と酒に溺れていた。犯罪まがいの行為も。

有田芳生の学生時代

『京都で大学生活を送っているときだから1970年代前半のころ。

授業にはほとんど出ず、学生運動と酒の日々が続いていた。』(『闘争記p174』)



学生時代は酒に溺れ、左翼反社会運動にのめり込んでいた。
本人にとってはそれで良しとしても、良心的な国民にとってははた迷惑な話。

深夜、酒に酔った有田と数人は身を寄せ合ったカップルに大声を上げて脅かすという、
犯罪まがいの行為までしていたそうだ。

政治家になった今もメンタリティやその体質に大差はなかろう。