2010-07-31

2010-07-06

Yahoo! 知恵袋 名前の由来  

Q 有田芳生(よしふ)とヨシフ・スターリンはなにか関係がありますか?

A 共産党員の父によって、当時ソ連共産党書記長であったヨシフ・スターリン同志に因んで名づけられました。因みにスターリンは有田芳生の生まれた1年後に死去しています。

※上記のことは、有田芳生自身がTVで「嬉しそうに」話しています。なぜ嬉しいのか、私には理解に苦しみます。とはいえ、本人の責任ではないので、これ以上コメントできません。スターリンについてはこちらのサイトが詳しいです。
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スターリン血の粛正
~20世紀最大の殺戮者と言われた独裁者の狂気と悪夢~
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_f.html
20世紀は、悪名高き独裁者が数多くあらわれた時代でもあった。しかし、ここに、異常なまでの人間不信と権力への飽くなき欲望を持ち、殺戮に明け暮れた独 裁者がいた。彼の狡猾で冷酷非情な性格は、その後の世界史の行方を大きく左右し、その影響は今日も続いている。彼、スターリンこそは、ヒトラー以上の狂気 を持ち、ヒトラーの悪業と比べても何ら見劣りしないばかりか、その殺戮した人間の数ではヒトラーをはるかに上回るのである。彼こそは、20世紀最大の狂気 の殺戮者と言っていいだろう。

有田芳生の遍歴癖

有田芳生 aritayoshifu は元共産党職員です。 日本の革命を考え、カメレオンの様に姿を変え ています。共産党→ オウム、統一協会批判のジャーナリスト → ザ・ワイドのコメンテーターで金儲け → 新党日本落選 → 民主党(小沢を徹底擁護)  → 今から小沢批判するのかな?

TWILOG
http://twilog.org/seijitadasuzo/date-100611

2CHのコメントより

「有田はジャーナリストではなくなった。 世話になった文春が今の民主党に言論の自由はないなんて記事書いてんのに、 その民主党に入るんだからな。ま、当選目当てだな。」 「北朝鮮拉致広告とかは完璧に政治屋パフォーマンスだ。 」

2010-07-01

有田に罵倒された やまと新聞記者 「とても怖かった」


やまと新聞記者
「有田先生。スタッフのシャツやのぼりについてですが、公職選挙法に触れませんか?」

有田芳生
「は?やまと新聞か、そんなもん新聞 じゃねーよ」
「おい。ちょっとこい」。

詳しくはこちらのサイトで
↓  ↓   ↓
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-928.html
「ねずきちのひとりごと」

普天間問題では、テニアンに決まったと嘘を流してましたw



週刊オブイエクト
より

有田芳生さんの言い訳は「ペンタゴンに聞いてごらん」でした。


「普天間移設先はグアム、テニアンだと吹聴して回ったジャーナリスト達はどう言い訳するのか」で紹介した三人(岩上安身氏、有田芳生氏、松田光世氏)のジャーナリストの内、有田芳生氏からお返事が頂けたので紹介します。

週刊オブイエクト
http://obiekt.seesaa.net/article/149080487.html

山崎浩子 失踪事件 (拉致監禁)を取り仕切り役

1993年3月から4月の山崎浩子さん失踪事件は、山崎浩子本人の著書「愛が偽りに終わるとき」の中で『拉致・監禁が始まった』と書いているように、拉致監禁そのものであった。 
有田芳生氏は、文春、TBSと組み、反統一教会側、拉致監禁・強制改宗側のスポークスマンとして、メディアを取り仕切った。拉致・脱会の計画、失踪中の監禁先、経緯など、すべてを把握していなけれは不可能である。 
これに対して、多くのメディア人から、特に、有田芳生氏・文藝春秋(週刊文春)・TBSに対して批判の声が上がった。

■有田芳生氏に拉致監禁関与の疑い

● 『産経新聞1993.4.16「遮断機」ところで私は今回の反統一教会側の動きや発言に、正直言ってとてもいやな感じがしている。二つほどその理由をあげてみよう。まず彼女の発言以前に反統一教会側のスポークスマン・ジャーナリストの有田芳生などが、彼女の脱会を確信していると述べるだけでは足りず、婚約者勅使河原さんとの結婚もありえないなどとあたかも当事者の意志を代弁するような発言をしていること。さらに彼女に関する最重要事項の情報を知る通路が、もうひとりの当事者である勅使河原さんには意図的に完全に塞がれている点である。彼女の意志も不明なままこのような交信不能な状態は、一種の強制的な隔離である。(幸)』

● 『読売新聞1993.4.25「メディア時評」それにしても、会見後、記者席からいっせいに拍手がわきおこったという話もちょっとこわい。(中略)メディアがこぞって“正しい”生き方を強要し内面に干渉しているように感じられるところがこわいのである。(「広告批評」編集長・島森路子)』

● 『毎日新聞1993.5.9 三枝成彰 ただ、ワイドショーの姿勢には問題がある。たとえば統一教会のアンチは正義だとする反統一教会の存在について、その実態を明確にすることなしに世論の代弁者にしてしまう。このように主張だけうのみにして正義をふりかざすのは危険であり、それがこうじると弱い者いじめに通じる性質をもってしまう。』

● 『月曜評論1993.5.10[山崎浩子さん報道]“信教の自由はどこにいった!?”33歳の大学出の成人をマンションの一室に1カ月半も押し込み、改宗を強要するなど、歴史の歯車が数世紀逆転したかの感じを受ける。(中略)今回、左翼牧師の思惑通り、山崎さんは改宗したが、もし断固として改宗を受け入れなかったならば、どうするつもりだったのであろうか。万が一にも、北朝鮮に移送して洗脳教育を行なってもらったり、あるいはある日、路傍に死体となって転がっていたという事態にならないと思うが…。(以下略)(瑞)』

● 『ゼンボウ1997.5「統一教会信者を拉致する改宗請負人グループ」新体操の元五輪選手の山崎浩子さんの監禁・脱会事件の時も、有田氏は山崎さんの話し合いが拘束状態で行なわれていることを最初から知っていたという。しかしこの時も、山崎さんに対する脱会説得を支援するため、敢えて「拉致・監禁はない」とのキャンペーンを張っている。』